北欧の貴公子 ステファン・エドバーグ

出身は北欧のスウェーデン出身のプロテニスプレーヤー。1966年1月生まれで現在49歳である。 テニス界には、現役は引退しているが、ロジャー・フェデラーのコーチとして世界を回っている。 そんな彼のことと筆者への影響などについて書き綴ってみようと思う。

2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ステファン エドバーグの見出しなみを参考にした。

ステファン エドバーグは 北欧の白人ということもあり、 髪の毛は金髪、身長は188cm のスマートな体型が、 テニス以前の魅力だった。 整形級の若返り美肌再生法 彼のテニスをモデルにして 自分のテニスの向上を図ろうとすると 彼の仕草や恰好まで似てきて…

でもなんとなくテニスをしながら、友子と仲良くなった。

ステファンエドバーグに憧れて 入った大学のテニスサークルであり、 テニスに真剣に取り組んでいたわけだ けど、 やっぱ若いんで女の子は気になるの だった。 で、出席するサークルの練習日が重 なる友達とは、だんだんと仲良くな ってくる。 最初は気にも留…

あまり女性には興味はなかった。

大学のテニスサークルに入り テニスに夢中になっていたので 女性にはあまり興味を持っていなかった。 もちろん、まったくというわけではないが それよりも大事なことが私にはあった。 つまり、自分を自分と認識するための 何かが欲しかったわけで、 それがテ…

悶々とした気持ちが自分をテニスに向かわせた。

ステファンエドバーグのテニスに 憧れて、私は学生時代、テニスにはまった。 それは、豪快で心地よいはまり方であり、 誰に文句を言われても、その時代を謳歌した 事実はもう誰にも侵されないのである。 人生は一度きり。 どんなにカッコよく生きようが、 悪…

同時代のライバル、イワンレンドルとボリスベッカー

ステファンエドバーグにとって レンドルやベッカーは今でもいい仲間だと 思っているようだ。 私が学生時代に見ていた彼らは、 当時プロとしての全盛期で、 テニスの試合で見ているものを ハラハラドキドキさせて 楽しませてくれた。 それぞれが個性的であり…

ステファンエドバーグのテニスを追及した私の最初の相手は・・・

大学入学と同時に入ったテニスサークル では、毎年9月から11月にかけて 個人戦オープントーナメントがある。 その大学の数百とあるサークルのうち、 同大学を大きく取り仕切る連盟がある。 その連盟が加入サークルに所属する 全ての会員に対して、その参加を…

最初の練習はクレーコートだった、入った大学サークルの練習場所

ステファンエドバーグのような テニスのプレーができるように なりたいという 願望のもと、某大学のテニスサークル に入ったが、 最初の練習が大学キャンパス付近の クレーコートであった。 ステファンも唯一4代大会の中で 優勝していないのが、クレーコート…

大学へは行かず、いつもテニスコートかバイト先だった

ステファン・エドバーグに憧れて 私はテニスの虜になった。 頭の中はテニスのことでいっぱいに なり、学生時代は、テニスコートと バイト先の往復だった。 大学では体育会へは行かず、自分の力が 発揮できるサークルへ入った。 サークルは体育会と違い、入っ…

サーブ&ボレーヤーの頭の中はプレー前のイメージにある

サーブ&ボレーヤーは、一球一球が、 決めのショットになる可能性が高い。 つまり、攻撃というか、ポイントを 取りに行くプレースタイルなので 相手のミスを待つというより、 自分からポイントメイクしていく ことになる。 それがサーブ&ボレー 現在は、グ…

サーブ&ボレーは、相手のパッシングショットの読みが重要

サーブの良さを前提とすれば、 サーブ&ボレーは ボレーの勝負になる。 ボレーはストロークほどラケットを 大振りしないことと、ネットに かなり近づいてのショットになるので、 打ち損じは少ない。 ただ、相手も同じように ネットプレーヤーに関しては、 次…