北欧の貴公子 ステファン・エドバーグ

出身は北欧のスウェーデン出身のプロテニスプレーヤー。1966年1月生まれで現在49歳である。 テニス界には、現役は引退しているが、ロジャー・フェデラーのコーチとして世界を回っている。 そんな彼のことと筆者への影響などについて書き綴ってみようと思う。

同時代の美人テニスプレーヤー  ガブリエラ・サバティーニ

エドバーグとだいたい同じ時期に

活躍していた美人女子テニスプレー

ヤーにガブリエラ・サバティーニ

いる。

同じ時代に今は、アメリカの有名な

元男子テニスプレーヤーの

アンドレ・アガシの奥さんである

シュテフィ・グラフと何度も対戦を

繰り広げてきたことで注目されていた

アルゼンチンの選手である。

 

彼女の美貌は、

日本人である筆者の私からすると

当時から、かなりエキゾチックな

存在で、

南米の雰囲気と美貌を兼ね備えて

刺激的であった。

この美貌とは裏腹にテニスのプレー

自体は、かなりワイルドな動きを

中心に、男性的な迫力を持っている。

 

サバティーニファンなら、

このあたりのギャップに魅了されて

いたところは否定できないだろう。

 

ラケットは当時人気を博した

プリンスグラファイト110

 

私のテニス仲間で、トップスピン系の

プレーを中心としたグランドストローカー

は、ほとんどこのラケットを持っていた

といっても過言でないだろう。

 

 

現在の彼女は、1970年生まれなので

45歳。

 

ファッションモデルをする傍ら

自身の名の香水なども発表し

精力的に活動しているようだ。

 

 

同じ世代なだけに

今後も活躍し続けてほしいと

思っている。

 

 

 

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