北欧の貴公子 ステファン・エドバーグ

出身は北欧のスウェーデン出身のプロテニスプレーヤー。1966年1月生まれで現在49歳である。 テニス界には、現役は引退しているが、ロジャー・フェデラーのコーチとして世界を回っている。 そんな彼のことと筆者への影響などについて書き綴ってみようと思う。

白人の白い肌と青い目に憧れた

北欧の白人は、すき通るような肌の白さを

持ち、しかも青色を中心に日本人には

ない肉体的特徴を持っています。

私は生粋の日本人なので外国人の血は一切

混ざってないので、

きっと、よく言われる無いものねだりから

ヨーロッパ人に憧れを持ったのでしょう。

エドバーグの出身のスウェーデン

そういう人ばかりです。

背も高ければ、美男美女の国。

どこを見渡しても女の子はかわいいそうです。

一度行ってみたいものです。

私は奥手なので性欲はありましたが

異性との関係については、だいぶ年齢的に

遅くに初体験となったわけですが、

それまでは、4歳歳下の弟が買い込んだ

エロ本を見て楽しんだものです。

そこに出ていた白人のエッチシーンは

とんでもなく奥手の私には

刺激的でした。


金髪の男と女が絡み合うシーンは今でも

覚えています。

カーボーイのような格好で、

馬小屋でしているシーンは、たまりません。

カーボーイとかなんで、アメリカのエロ本

かもしれないですね。

プリプリのお尻と溢れんばかりの胸を

した女性、クリクリのナチュラルパーマ

がかかった金髪の男性。

それだけでバクバクしたものです。

美しいとか綺麗だとか、かわいいとか

白い、スベスベということに、男女が

興味を惹かれるのは、

そういったことに、人間がもともと本能的

に好むように作られているからなのでしょう。


ますます、北欧に憧れを抱き、私は学生時代

テニスにのめり込んでいきました。